静的検査
ビューを調べ、未知のコントローラや、target / value / action の打ち間違いや誤用を見つけます。誤りがあると終了コードが 0 以外になるので、CI のチェックに組み込めます。
インスペクター
ビューを調べ、未知のコントローラや、target / value / action の打ち間違いや誤用を見つけます。誤りがあると終了コードが 0 以外になるので、CI のチェックに組み込めます。
使えるコントローラと、その target / value / action / event を一覧で出力します。実装から自動生成される、公開 API の一覧です。
--json で機械が読めるチェックレポート、またはそのままのマニフェストを出力します。エディタや pre-commit、MCP ツール向けです。
カタログは手書きせず実装から生成するため、ドキュメントと実物がずれません。
Stimeo UI のパッケージには、stimeo という小さなコマンドライン(CLI)が同梱されています。書いたマークアップが stimeo--* を正しく使えているかを検査し、使えるコントローラの一覧を書き出せます。
まだ発展途上の機能です。 いまは「検査」と「一覧の出力」という最小限の機能だけを提供する、プライベートプレビューの段階です。これから機能を増やしていきます。
npx stimeo check app/views
指定したフォルダの中の .html / .htm / .html.erb を再帰的に調べ、未知のコントローラや、target / value / action の打ち間違いや使い方の誤りを見つけます。誤りが見つかると、コマンドの終了コード(実行結果を表す番号)が 0 以外になります。CI(自動チェック)に組み込んでおけば、誤りがあったときにビルドを止められます。
npx stimeo catalog
使えるすべてのコントローラと、それぞれの target / value / action / event を一覧で書き出します。この一覧は実装から自動で生成されるため、手書きで管理する必要がなく、実装と常に一致します。出力はこんな形です:
Stimeo UI catalog — 101 controller(s)
stimeo--dialog
targets: trigger, dialog
actions: close, closeOnBackdrop, open
stimeo--tabs
targets: tab, panel
actions: onKeydown, select
…
--json を付けると、どちらのコマンドも機械が読める JSON で結果を返します:
npx stimeo check --json app/views
npx stimeo catalog --json
check --json: ファイルごとの検査結果とサマリ(チェックレポート)を返します。catalog --json: コントローラの一覧をそのままの形(マニフェスト)で返します。検査で誤りが見つかると、終了コードが 1 になります。そのため、エディタや pre-commit フック、MCP ツールは JSON の中身を、CI は終了コードを使って、それぞれ結果を判定できます。
コマンドが出力するカタログと、各コンポーネントページに載っている API 契約 の表は、どちらも同じ元データ(dist/inspector/manifest.json)から作られています。この元データは実装から自動で生成されるので、ドキュメントと実物がずれることはありません。詳しくはカタログで各コンポーネントの API 契約 を見てください。